- プロセス テンプレート エディタを使用して、パージ プロセス テンプレートを設定します。
プロセス テンプレートで使用可能な設定については、「パージ プロセス テンプレート」を参照してください。 パージする対象に応じて、次のいずれかを実行します。
操作
実行する手順
ジョブ全体をパージ
- ジョブ マネージャーの場合、右ウィンドウ枠にある[プロセス テンプレート]で、グローバルタブまたはジョブタブのいずれかを選択します。
- ジョブ ファインダの場合は、1 つまたは複数のジョブを選択します。
ジョブ フォルダにあるファイルのみをパージ
- ジョブ マネージャーでジョブを開きます。
ジョブ ファインダを使用して、ジョブ内の特定のファイルを操作することはできません。 - ストレージ表示をクリックします。
- ファイルの種類によるグループ化をクリックします。
- 表示 > 表示項目の順に選択し、場所チェックボックスをオンにして、OKをクリックします。
入力ファイルグループ内で、外部に保存されているファイル以外のファイルをすべて選択します。
特定のファイルをパージ - ジョブ マネージャーでジョブを開きます。
ジョブ ファインダを使用して、ジョブ内の特定のファイルを操作することはできません。 - ストレージ表示をクリックします。
- ファイルの種類によるグループ化をクリックします。
- ファイルを選択します。
ヒント:
- パージを実行するには、その対象が事前にアーカイブされている必要があります。
- 特定のファイルをパージするには、そのファイルはジョブ フォルダになければなりません。
- 面付けプランをパージするには、すべての折丁を選択します。
- ページ セットをパージするには、個々のページだけでなく、ページ セット全体を選択します。
- プロセス > ストレージ > パージ > Purge > PurgeSelectedの順に選択し、パージ プロセス テンプレートを開始します。
プロセスが終了すると、ジョブのパージ ステータスまたは個々のファイルのパージ状況を確認できます。 「アーカイブ、パージ、および読み込み後のステータスおよび状況の変化について」を参照してください。
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