顧客アカウントで、新規ユーザーをシステムに追加します。
- ホーム ページで、[管理]をクリックします。
- [管理]領域で、[ユーザー]をクリックします。
- [ユーザー]領域で、[顧客ユーザーの作成]をクリックするか、顧客ユーザー名をクリックします。
ヒント:自分自身のアカウントを編集する場合は、ツールバーにある自分のユーザー名をクリックします。
注意: スタッフ ユーザーは、先に顧客ユーザーを右クリックしてから、[ユーザーおよびグループの管理] を選択し、[顧客ユーザーの作成] をクリックする必要があります。 [顧客ユーザーの作成]表示または[顧客ユーザーの編集]ウィンドウで、以下のいずれかの操作を実行します。
場所 作成または編集するもの
手順
ユーザー情報 ログイン情報
a. [ユーザー情報]領域で、ユーザーのユーザー名、パスワード、姓、および名と、ユーザーの連絡先情報を入力します。
注意:ユーザー名にはスペースを含めることはできません。
注意:セキュリティ上の理由から、ユーザー自身がメールアドレスを変更することはできません。メールアドレスの変更が必要な場合は、システム管理者にお問い合わせください。b. 既存のパスワードを変更する場合は、[パスワードの変更]をクリックして現在のパスワードと新しいパスワードを入力します。
アカウント ステータス
間違ったパスワードを X' 回使用したためにアカウントがロックされている場合は、このチェックボックスをオフにすることで、ユーザーはログインできるようになります。
アカウントの有効期限
ユーザーに一時的なアカウントを設定する場合は、[ 有効期限は<x> 日間]を選択し、ボックスに日数を入力します。
電子メール サブスクリプション 電子メール通知
デフォルトでは、システムは新しいユーザーに対して、ユーザー名とパスワードが記載された電子メール通知を送信します。「電子メール通知の設定」を参照してください。
デフォルトのユーザー権限 権限
ユーザーに該当する役割を選択します。
ヒント:各権限に含まれている個別の権限を確認するには、特定の権限の上にカーソルを置きます。
注意:自分の権限は編集できません。ジョブへのアクセス
- ユーザーにすべてのジョブに対するアクセス権を与えるには、[すべてのジョブへのアクセス]チェックボックスをオンにします。
- ユーザーに特定のジョブへのアクセス権のみを与える場合は、[すべてのジョブへのアクセス]チェックボックスをオフにします。後で、顧客ユーザーに特定のジョブへのアクセス権を与えます。
注意:
- [電子メール サブスクリプション]領域の[すべての電子メール通知を無効にする]チェックボックスをオンにした場合、ユーザーに電子メール通知は送信されません。
- ユーザー アカウントごとに、1 つの電子メール アドレスを設定できます。別の電子メール アドレスを追加する場合は、[他の電子メール受信者]フィールドを使用します。詳細については、 顧客の作成および編集を参照してください。
- [作成]をクリックします。
注意:初めてログインするユーザー、パスワードを忘れたユーザーは、初回ログイン時にパスワードの再設定が必要です。ユーザー名と事前に設定したパスワードを入力し[ログイン]ボタンをクリックします。[パスワードの変更]リンクをクリックすると、パスワードがリセットされます。 - (ライセンスが必要)すべてのプロジェクトまたは特定のプロジェクトへのアクセス権をユーザーに付与します。
- (ライセンスが必要)すべてのライブラリまたは特定のライブラリへのアクセス権をユーザーに付与します。