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次の表は、一般的に Prinergy Workflow と統合して使用されるソフトウェアに関する情報です。

注意:Prinergy Workflow システムをアップグレードした後に出力デバイスが機能しなくなった場合は、ご使用のオペレーティング システムに対応する正しいバージョンの Print Console または Kodak Xpo ソフトウェアを使用していることを確認してください。

Kodak ソフトウェアPrinergy 9.0 に対応するバージョン
Prinergy Business Link ソフトウェア

8.2 以降

Prinergy バージョン 9.0 へのアップグレード時または直後に、Business Link をバージョン 8.2 にアップグレードする必要があります。詳細については、『Business Link リリース ノート』を参照してください。

InSite Creative Workflow9.1 以降
InSite Prepress Portal ソフトウェア

9.1.1 以降

Prinergy Cloud ソフトウェア

1.4.1、1.5.1

Prinergy Evo ソフトウェア

Prinergy Evo で PDF ファイルを処理して同じような結果を得られるようにするには、Prinergy Workflow と Prinergy Evo ソフトウェアを同じ RIP バージョンで使用することをお勧めします。

Preps デジタル面付けソフトウェア9.0(統合)
8.4 以降(スタンドアロン)
ColorFlow ソフトウェア9.0(統合)
Pandora ソフトウェア8.4 以降
Prinergy Packaging Layout Automation ソフトウェア8.4 以降
Kodak Proofing Software8.2 以降

Kodak Spotless Solution(4 色)

Kodak Spotless Solution(n 色)

Kodak Spotless Solution(Flexo 版)

1.0 以降

2.0 以降

1.0 以降

Prinergy HotStandby(Double-Take ソフトウェアを使用)

Double-Take 8.2(Windows 2016 および Windows 2019)
Print Console ソフトウェア

Prinergy プライマリ、セカンダリ、または RenderStation サーバーからの直接接続(GDAPI)の場合、デバイスとオペレーティング システムの組み合わせに応じた適切な制御用リリース ソフトウェアをインストールする必要があります。不確かな場合は、コダックのサービス担当者にお問い合わせください。

Prinergy 8.2.0 でデバイス モニターを介して TIFF Direct 接続を行う場合は、Print Console 5.1 が TrendSetter/Achieve シリーズの V デバイスでサポートされます。

Xpo ソフトウェア

Prinergy プライマリ、セカンダリ、または RenderStation サーバーからの直接接続(GDAPI)の場合、デバイスとオペレーティング システムの組み合わせに応じた適切な制御用リリース ソフトウェアをインストールする必要があります。不確かな場合は、コダックのサービス担当者にお問い合わせください。

Prinergy 8.2.0 でデバイス モニターを介して TIFF Direct 接続を行う場合は、CR 3.1.1+ Update Xpo 4.1.1.022 が Magnus 800 でサポートされます。

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