Workshop から生成される PDF Preflight+ レポートの必須言語を設定します。
- ［Tools（ツール）］メニューから、［Configure System（システムの設定）］を選択します。
- ［Configuration Options（設定オプション）］ダイアログ ボックスの［Preflight+ Settings（Preflight+ 設定）］タブをクリックします。
- ［Report Language（レポートの言語）］で、Preflight+ レポートの生成時に使用する言語のチェック ボックス（複数可）をオンにします。
メモ：
- Preflight+ を実行すると、Preflight+ プロセスが実行され、上記の手順で選択した各言語で PDF レポートが生成されます。レポートを開いたり表示したりするには、
<server>\Jobs\<jobName>\System\PreflightCallasReportに移動します。表示済みのレポートは、<server>\Jobs\<jobName>\System\PreflightCallasReportWorkingに置かれます。 - ページを選択して、Workshop の［ジョブ］メニューの［Preflight+ 入力ファイル レポート ビューア］または［Preflight+ リファイン済みレポート ビューア］を選択したときに表示されるレポートの言語は、Prinergy クライアントの言語です。［環境設定］でクライアントの言語が選択されていない場合、またはクライアントの言語が Preflight+ でサポートされていない場合（クライアントの言語に対応するチェック ボックスが［環境設定］のレポートの言語に含まれていない場合）、レポートは英語で表示されます。［環境設定］のレポート言語オプションで英語チェック ボックスがオンになっていない場合、レポートは選択した言語のいずれかで表示されます。
- Preflight+ を実行すると、Preflight+ プロセスが実行され、上記の手順で選択した各言語で PDF レポートが生成されます。レポートを開いたり表示したりするには、