をクリックしてセクションを拡張し、詳細を表示します。
注: ジョブおよびルール セットには、固有の［情報を見る］ダイアログ ボックスが用意されています。
エレメントの名前。
ページの場合、名前の形式は <入力ファイル名>.<ページ数>.p となります。
タイプ
情報が表示されているエレメントのタイプです。たとえば、入力ファイル、ページ、ページ セット、 または折丁などがあります。
詳細領域の情報は、各エレメント タイプに特有です。 をクリックしてセクションを拡張し、詳細を表示します。
ファイルが作成された日時。
たとえば、レイヤー PDF、PostScript、またはPDFといったファイル タイプです。
ファイルへのパス。
ファイルが最後に修正された日時。
ファイルのサイズ。
ファイル サイズは、1 MB 未満である場合は KB 単位で、1 MB 以上である場合は MB 単位で一覧表示されます。
ファイルが PDF 以外の場合、値はなしです。
ページの処理でリファインのバイパス プロセス テンプレートが使用されたかどうかを示します。
リファイン中にページに割り当てられた ColorFlow カラー設定です。
カラー設定が割り当てられなかった場合、値はなしです。
ページがコンポジットであるかどうかを示します。
コンポジット ファイルは分版されていません。
ページの承認ステータス。考えられる承認ステータスは以下のとおりです。
顧客の承認コメント
ページの承認ステータスが設定されたときに追加されたコメント。
ページが作成された日時。
ページの元である入力ファイルの名前。
ページの左下隅からの縦横の調整値。
この列は折丁ウィンドウ枠とページウィンドウ枠に表示されます。
ページが中央に配置されていない場合、どちらのウィンドウ枠でも値は同じです。
ページが中央にある場合、折丁ウィンドウ枠の値はメディア サイズとトリミング サイズの差となります。
単位は、Workshop 環境設定ダイアログ ボックスで指定されています。
マルチページ ファイルでのページ番号。
ページの回転角度。
0、90 CW（時計回り）、180、および 90 CCW（反時計回り）から選択します。
ファイルが PDF 以外の場合、方向はなしと表示されます。
ページ位置に割り当てられたページのファイル名。
ページのプロセス カラーとスポット カラー。
ページ ファイルへのパス。
現在ページが編集用に開かれているかどうかを示します。はいの場合、ページを開いたユーザーも表示されます。
ページ位置の番号：ページ セットのプレフィックスおよび位置番号の組み合わせ（両方ユーザー定義可）です。
ページ セットの作成時、または面付けプランをジョブに追加するときにプレフィックスを決めます。
値は、ページがページ セットのページ位置に割り当てられている場合にのみ表示されます。
ページのオリジナル サイズに対する縦横のスケーリングの割合。
ファイルが PDF 以外の場合、スケールはなしと表示されます。
ファイルのサイズ。
ファイル サイズは、1 MB 未満である場合は KB 単位で、1 MB 以上である場合は MB 単位で一覧表示されます。
ファイルが PDF 以外の場合、値はなしです。
PDF ファイルのメディア ボックスの幅と高さ。
単位は、Workshop 環境設定ダイアログ ボックスで指定されています。
ページを裁断する際の横と縦のサイズ。トリミング サイズは、ページが割り当てられたページ位置によって決まります。
ファイルが PDF 以外の場合、値はなしです。
単位は、Workshop 環境設定ダイアログ ボックスで指定されています。
使用可能なページ位置の総数に対し、ページが割り当てられたページ位置の数。たとえば「8 の 1」と表示。
ページ セットのページ位置に割り当てられているプレフィックス。
使用可能なページ位置の総数に対し、ページが割り当てられたページ位置の数。たとえば「8 の 1」と表示。
面付けプランを作成したソフトウェア。
面付けプランに関連付けられたページ セットの名前。
面付けプランにある折丁の総数。
使用可能なページ位置の総数に対し、ページが割り当てられたページ位置の数。たとえば「16 の 16」と表示。
折丁、シート、または面に関連付けられた任意の見当加減プロファイル。
見当加減プロファイルは、プレスのひずみをデジタル補正するために使用される XML ファイルです。
折丁、シート、または面に関連付けられた任意の見当加減プロファイルの場所。
注: ジョブ マネージャーで見当加減プロファイルを指定している場合、プロセス テンプレートで指定されているすべての見当加減プロファイルより優先して使用されます。
面付けプランで指定された面付け型式。たとえば、本掛け。
使用可能なページ位置の総数に対し、ページが割り当てられたページ位置の数。たとえば「8 の 1」と表示。
色版には表示可能な属性がありません。
カスタム フィールド領域の情報は、ジョブまたはエレメントに関する情報の追跡に使用されます。 をクリックしてセクションを拡張し、詳細を表示します。
右側の列ではカスタム フィールドを編集できます。また、［カスタム フィールド マネージャー］ダイアログ ボックスを使用すると、ジョブやジョブ内のエレメントに対してカスタム フィールドを作成できます。
選択したエレメントに対して行われた処理の履歴メッセージを表示するには、このセッションを展開します。展開したセクションはたたむこともできます。