重要:このトピックで説明する一部のオプションは、このバージョンの Prinergy ソフトウェアの Workshop には関連していません。現在、デジタル デバイス機器のみを使用できます。
制作プロセスで印刷会社は、デジタル印刷機、オフセット印刷機、出力デバイス(Computer To Plate、Computer To Film)、プルーファ、折り機など特定のデバイスを使用します。これらのデバイスには、サイズや折りパターンなど、計画の際に考慮すべき特定の仕様があります。
印刷作業を正しく計画して面付けするには、これらの機器の詳細を設定する必要があります。これらの詳細は Prinergy のデータベースに格納されます。
Prinergy ジョブでデータをオンザフライで変更しても、データベースに格納されている記録には影響しません。
Setup でデジタル デバイスを追加すると、デバイスの機能がデバイスから[デジタル デバイス]ダイアログ ボックスに自動的にインポートされます。これらの設定は読み取り専用で、Setup では編集できません。ただし、一部の設定では、デジタル ジョブチケット エディタの設定の デフォルト値を変更する ことができます。