ダイアログ ボックスの左上にあるリスト内の項目を選択すると、その項目の内容が下のボックスに表示されます。
選択に応じて、次の操作を行います。
リスト内に表示される項目のパスは逆順に表示されます。たとえば、フォルダ名の後にボリューム名が表示されます。
このチェックボックスを選択して、システム ファイルなどの隠しファイルを結果に格納します。
このオプションをデフォルトで選択するには、[Workshop 環境設定]ダイアログ ボックスの表示タブで設定します。
新規 APA ファイルを指定のファイル名で指定の場所に保存します。
APA ファイルは、APA ファイルを適用するジョブの <ジョブ フォルダ>\Controlフォルダに保存する必要があります。
有効な APA ファイル名は、Job.apa、Job.v1.apa、Job.v2.apa、Job.v3.apaなどです。
Prinergy システム内のすべてのボリュームを表示します。
現在のジョブのジョブ フォルダを開きます。