テキスト ファイルは、面付けファイルと同じディレクトリに配置する必要があります。また、ファイル名の最後の.txt拡張子を除き、面付けファイルと同じ名前であることが必要です。

構文

テキスト文字列は、面付けオブジェクトごとに階層に配置する必要があります。 各オブジェクトに対し、1 行を使用します。
テキスト ファイルの各行では、次の構文を使用します。

<オブジェクト> <ID> <文字列 1>; <文字列 2>; ...<文字列 N>

ここで、

オブジェクトでは大文字と小文字が区別されます。


その他の構文ルール

「例:テキスト ファイル ベースのマーク」を参照してください。