- Prinergy Workshop で、 の順に選択します。
- [スマート ホット フォルダ マネージャー]で、[追加]をクリックします。
- [スマート ホット フォルダの追加]ダイアログ ボックスの[スマート ホット フォルダ名]ボックスに、「
Preps Ganging Import
」 などのスマート ホット フォルダ名を入力します。 - [スマート ホット フォルダの場所]ボックスで、以下のいずれかの手順を実行します。
- [参照]をクリックして、Preps Obari 出力ファイルを保存するのにわかりやすい場所を探します。
- [デフォルトの場所を使用]をクリックします。注意: インストール時のデフォルトの保存場所は、Prinergy サーバーの
Jobs\SmartHotFolders
フォルダです。
- [ホット フォルダのタイプ]で、[ジョブの作成]をクリックします。
- [ジョブ テンプレートに基づいて新規ジョブを作成]ボックスで、[参照]をクリックします。 [テンプレート ジョブの選択]ダイアログ ボックスで、以下の手順を実行します。
- ホット フォルダを含むテンプレート ジョブの作成で作成した、ホット フォルダが含まれるテンプレート ジョブを探して選択します。
- [選択されたジョブからコピー]で、[ホット フォルダ]チェックボックスがオンになっていることを確認し、[OK]をクリックします。
- 左側のウィンドウ枠で、[入力ファイル名と出力先ジョブ名のパターン]をクリックします。
- [入力ファイル名のパターン]ボックスで、「
[$GangJob].[%ext]
」 と入力します。 - [出力先グループ]で[参照]をクリックし、新規作成されたジョブの出力先の場所を選択します。
- [出力先ジョブ名のパターン]ボックスで、「
[$GangJob]
」 と入力します。 - 左側のウィンドウ枠で[ファイル移動ルール]をクリックし、以下の手順を実行します。
- 表の[追加]をクリックします。
- [入力ファイル名のパターン]の[スマート ホット フォルダの入力ファイル名のパターンを使用]をクリックします。
- [出力ファイル名のパターン]の[ファイル名を変更]チェックボックスをオフにします。
- [ジョブのホット フォルダへ移動]オプションをクリックします。 リストから、APA が有効のインポート プロセス テンプレートの作成でジョブ ホット フォルダ内に作成したインポート プロセス テンプレートを選択し、[OK]をクリックします。