このモデル 3 の例では、バージョン プランはモデル 1 と同じです。
入力ファイル モデル 3 を使用した場合、ショップ カタログのバージョン ページの 1 ページ目に対するリファイン済みページは次のようになります。
モデル 3 でバージョン ページを作成する
モデル 3 を使用した場合、バージョン ページのベース オブジェクトと差し替えオブジェクトはすべて 1 つのリファイン済みページに含まれます。このため、共通レイヤーを含めたすべてのレイヤーにリファイン済みページをリンクします。これは、リファイン済みページはすべてのレイヤーに関連付けられるためです。
ヒント: レイヤーすべてに一度にリンクするには、レイヤーへのリンクダイアログ ボックスで他のすべてのレイヤーオプションを選択し、リファイン済みページのセットをレイヤーすべてにリンクします。
次の図に、バージョン ページの 1 ページ目にリンクされる、リファイン済みページを示します。