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ルール パラメータ エディタ ツールを使用して、アクション パラメータに値を設定します。


パラメータ

この列には、設定するアクション内のすべてのパラメータが表示されます。
パラメータを選択すると、ダイアログ ボックスの一番下に説明が表示されます。
太字は、必須パラメータを示します。これらが指定されていないと、ルール セットを有効化できません。


設定を入力するか、または をクリックして、[パラメータ値]ダイアログ ボックスで設定を指定します。
注: ボタンは、カーソルを列に移動するまで表示されません。
すべてのパラメータを指定する必要はありません。デフォルト値が決まっているパラメータや、任意設定のパラメータもあります。パラメータが必須で、かつデフォルト値がなく、設定もされていない場合は、赤字で値を入力と表示されます。


コードの編集

このボタンをクリックし、Microsoft Visual Basic プログラミング言語を使用してパラメータ コード エディタにパラメータを割り当てます。
パラメータ コード エディタ ツールで保存をクリックすると、次にイベントとアクションのペアのパラメータを編集するときに、ルール パラメータ エディタではなくパラメータ コード エディタが表示されます。コードの使用をやめてルール パラメータ エディタを再度使用する場合、イベントとアクションの間のラインを右クリックして、デフォルトにリセットを選択します。


関連項目:

RBA のカスタム コードの記述について

パラメータの割り当て



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