JTP を追加して、Prinergy システムの特定のサーバー上の特定のタイプの処理を実行します。
- [JTP]メニューから[Add JTP(JTP の追加)]を選択し、以下のいずれかのタイプを選択します。
- アーカイブ
- CopyJob
- 生成
- インポート/エクスポート
- 出力
- リファイン
アーカイブ、出力、またはリファインの JTP の場合は、[JTP タイプ]ボックスで、特定の JTP を選択します。
タイプ
いずれかの JTP を選択
アーカイブ - Archive/Retrieve
- Disk Purge
出力 - Bridge - Delta Technology
- CT/LW 出力
- Expose
- Heidelberg Primesetter
- Heidelberg Signasetter
- Print Console
- Proofing Device(256 MB)
- Speedway Engine Manager
- VectorOutput
- コピードット
- DOP
- Heidelberg Herkules
- Heidelberg Quasar
- PostScript Level 3
- PrintLink
- Proofing Device(256/512 MB)
- プルーフィング デバイス拡張
- Topsetter Engine Manager
InSite Proofing Device
リファイン - CEPSConversion
- コピードット
- 最適化
- Color Matcher
- ノーマライズ
- トラップ
- Insite カラー マッチング
注意:Marks、CTM Transform などの一部の JTP は、1 度だけ追加できます。これらの JTP が既にある場合は、[JTP Type(JTP タイプ)]ボックスには表示されません。
注意:Copydot JTP をリファイン タイプと出力タイプのどちらに追加する場合でも、出力およびリファイン プロセス テンプレートで Copydot JTP を使用できます。- [Name(名前)]ボックスに新しい JTP の名前を入力します。
注意:PrintLink、Archive/Retrieve、または Disk Purge JTP の名前は変更できません。
注意:システムで JTP を簡単に特定できるようにするために、以下の情報を含めるようにします。- JTP のタイプ(例:Normalize)
- サーバーの場所(例:ServerA)
- その他の一意の ID(例:JTP で選択されたオプション。JTP をプールに追加する際に、同じオプションの JTP のみを選択できるようになります。)
JTP 名の例:
Normalize ServerA
、Render_Staccato
。 - [Host Server(ホスト サーバー)]リストで、JTP を追加するサーバーを選択します。
注意:Archive JTP の場合は、アーカイブ デバイスに接続されているサーバーを選択します。 - 特定の JTP の場合、[Features(機能)]の横にあるチェック ボックスでその機能を選択します。
JTP のタイプ | 選択 |
---|---|
インポート/エクスポート |
|
コピードット |
|
DOP、Expose、Heidelberg デバイス、Print Console、Proofing デバイス、および Topsetter |
|
PrintLink | PrintLink のサイト ライセンスがある場合は、[Printlink: Site(Printlink: サイト)]チェック ボックスをオンにします。 |
VectorOutput |
|