注: 次の例では、バージョンは EE = EnglishEast、EW = EnglishWest、SE = SpanishEast、および SW = SpanishWest で示されています。
デフォルトでは、すべてのバージョンが出力されます。 プルーフを作成する時には、出力する個別のバージョンを選択できます。 例：
必要に応じていずれかを実行します。
出力
実行する手順
単ページ プルーフ
出力するバージョン ページをページ表示のページウィンドウ枠で選択します。
面付けプルーフ
出力する面を折丁表示の面付けプランウィンドウ枠で選択します。
- 出力プロセスを開始します。
- プロセスの開始ダイアログ ボックスで、オプション領域を開き、選択したバージョンの出力をクリックして、出力するバージョンを選択します。
注:
- エラー レイヤー/バージョンが出力に選択されている場合でも、それらが印刷されないように設定することができます。 そのためには、単ページ出力プロセス テンプレート、面付け出力プロセス テンプレート、または最終出力プロセス テンプレートのレンダーセクションで、エラーが含まれるレイヤー / バージョンの出力を制限チェック ボックスをオンにします。
- エラーが含まれるバージョンを単ページ出力または面付け出力に選択している場合は、LPV で生成される X マークを出力に印刷チェック ボックス（単ページ出力プロセス テンプレートまたは面付け出力プロセス テンプレートのレンダーセクション）をオンにすると、赤い X がバージョン出力にスポット カラーで印刷されるか、赤い X がプロセス テンプレートでの定義に従って CMYK に変換されます。 エラーが含まれるレイヤー / バージョンの出力を制限チェック ボックスをオンにした場合、このチェック ボックスは無効になります。