この手順は、Preps 面付けの裁断データを保持して後工程の裁断システムで使用できるようにするためのものです。
- Preps Pro ジョブで、[印刷]ダイアログ ボックスのCIP3 裁断データを作成オプションをオンにしてPJTFを出力します。
- PJTF を Prinergy ジョブにインポートします。
- 最終出力に出力する際、PrintLinkセクションのプレス インターフェイスボックスで、Heidelberg CPC32 バージョン 2.0を選択します。
プロセス テンプレートで指定されたフォルダ内に PPF ファイルが作成されます。
この PPF ファイルを裁断ソフトウェアに追加します。