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  1. PDF 入力ファイルを、自動付け合わせホット フォルダ内の該当する数量ベースのフォルダに格納します。
    注: 入力ファイルは、1 ページの PDF ファイル(片面の面付け型式用)または複数ページの PDF ファイル(両面の面付け型式用)である必要があります。 ファイルの各部に個別の付け合わせを行うことはできないため、3 ページ以上のファイル(または片面ホット フォルダ内で 2 ページ以上あるファイル)はエラー フォルダに移されます。
  2. 手動出力ジョブの場合は、ジョブを保存して出力する前に、Prinergy Workshop 内から Preps ソフトウェアを開き、生成されたレイアウトを確認します。
  3. 実行する付け合わせジョブの最初のいくつかについて、出力ファイルが生成され設定済みのフォルダの場所に格納されたかどうかを確認します。
    出力ファイルには、 
    <YYMMDDHHmm_nn_HotFolderName> の形式で、日付、時間、およびホット フォルダ名を含む名前が自動的に付けられます。ここで、 nn は連番のファイル ID を示します。 
    注: 現行バージョンでは、出力ファイルの命名方法は変更できません。
    Prinergy での最終出力の処理の詳細については、Prinergy のマニュアルを参照してください。
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