印刷材とは、用紙、ボール箱、プラスチックなど、印刷される面のことです。Setup で使用可能な印刷材は接続されたデジタル デバイスからロードされます。Setup でデジタルデバイスを追加すると、デバイスの印刷材が、デバイスから[印刷材]ダイアログ ボックスに自動的にインポートされます。[印刷材]ダイアログ ボックスの右側のウィンドウ枠に選択した印刷材の設定が表示されます。印刷材の設定は読み取り専用で、Setup では編集できません。ただし、選択した印刷材にサイズを追加したり、サイズを 削除 したりすることができます。
- Workshop で、[ツール]メニューから[Setup]を選択します。
- 左ウィンドウ枠で、材料の横にある矢印をクリックして材料セクションを展開します。
- [印刷材]をクリックします。
印刷材が既に追加されている場合、中央のウィンドウ枠に印刷材のリストが追加されます。
印刷材をクリックしてその設定を表示します(右側のウィンドウ枠)。 - 印刷材に新しいサイズを追加するには、[サイズ]タブで[追加]
中央のウィンドウ枠にある印刷材のリストに新しい行が追加されます。 ボタンをクリックします。 - 新しい行で、追加するサイズを選択します。
注意:サイズのリストは、[リソース] > [サイズ]で定義されます。詳細については、「 サイズの設定」を参照してください。 - ツールバーの をクリックしてください。