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languagezh

您必须创建读取 InSite XML 的规则集,并创建或导入相应的版式。

  1. 在您的 Layout Automation Sample 共享中,打开您将用于读取 InSite XML 文件的现有规则集。
    您还可以通过使用规则集管理器(在 Workshop 中,选择“工具 > 规则集管理器”,然后选择“文件 > 新建规则集)创建规则集,但是您必须针对创建版式操作手动输入复杂的参数。 使用现有的版式自动化规则时,必须手动输入这些参数。
  2. 双击“读取 XML”操作,并执行以下步骤:
    1. 单击“模式名称”旁边的行,选择将信息页 XML 转换为 PLA 格式的 XSLT 文件。
      这是您在上一步骤中添加到 RBA 中的 XSLT 文件。 它必须先存在于 RBA 中,才能显示在“模式名称”列表中。
    2. 单击文件旁边的行,然后单击“...”(浏览)。
      此时会显示作业事件。
    3. 要识别到更新的信息表的路径,请选择“事件属性”,然后选择“信息页已更新 > 新信息页路径”。
      注意:RBA 了解已更新的信息页,因为信息从 Prepress Portal 软件传送。
    4. 单击“确定”。
  3. 双击“创建版式”操作并执行以下步骤:
    1. 单击版式输出路径旁边的行,在印能捷工作流程主服务器上查找可存储临时输出文件的文件夹。
      您应选择一个作业模板UserConfigured文件夹,但是您可以在印能捷
      工作流程Jobs驱动或AraxiTemp共享上创建一个 Temporary 文件夹。
      重要提示:使用作业服务器的 IP 地址对其进行识别。 请勿使用服务器的名称。
    2. 如果您是从头开始创建规则,请根据需要在 Pandora 软件中完成其他配置字段。
      如果您正在编辑来自 Layout Automation Sample 文件夹的一个现有 RBA 规则,则表明已经设置了其他创建版式参数。
      提示:编辑现有规则可避免手动输入与创建版式操作关联的复杂参数。
    3. 单击“确定”。
  4. 双击“导入版式”操作并执行以下步骤:
    1. 单击作业旁边的行,选择“事件属性 > 已创建版式 > 先前事件 > 先前事件(已更新信息页) > 作业 > 作业名称”。
      注意:根据您的规则中的步骤数,您可能必须返回到多于两个的先前事件。
    2. 单击处理模板路径旁边的行,选择用于导入版式文件的处理模板。
      这可以是您的默认ImportAll处理模板,或您已创建的自定义版式导入模板。
    3. 单击版式文件旁边的行,选择“事件属性 > 已创建版式 > 版式文件”。
      这会查找来自创建版式操作的输出。
      注意:根据您的规则中的步骤数,您可能在找到已创建版式事件之前必须返回到一个或多个先前事件。
    4. 单击“确定”。
  5. 保存规则集。
Sv translation
languageja

InSite XML の読み取り、および適切なレイアウトのインポートや作成を行うルール セットを作成する必要があります。

  1. Layout Automation Sample 共有で、InSite XML ファイルの読み取りに使用する既存のルール セットを開きます。
    またルール セット マネージャーを使用して、ルール セットを作成することもできます(Workshop で[ツール] > [ルール セット マネージャー]の順に選択し、次に[ファイル] > [ルール セットの新規作成]の順に選択します)。ただし、[レイアウトの作成]アクションのために、手動での複雑なパラメータの入力が必要になります。 既存の Layout Automation ルールを使用すると、このようなパラメータは自動的に入力されます。
  2. XML の読み取り]アクションをダブルクリックし、次の手順を実行します。
    1. スキーマ名]の隣にある行をクリックし、インフォメーション シート XML を PLA 形式に変換する XSLT ファイルを選択します。
      これは、前の手順で RBA に追加した XSLT ファイルです。 [スキーマ名]リストに表示するには、ファイルが RBA 内にある必要があります。
    2. ファイル]の隣にある行をクリックして、[...](参照)をクリックします。
      ジョブ イベントが表示されます。
    3. 更新されたインフォメーション シートへのパスを識別するには、[イベント プロパティ]を選択し、[インフォメーション シート - 更新済み] > [新しいインフォメーション シートのパス]の順に選択します。
      注意:RBA では、Prepress Portal ソフトウェアから渡される情報に基づいて、更新されたインフォメーション シートが識別されます。
    4. OKをクリックします。
  3. レイアウトの作成]アクションをダブルクリックし、次の手順を実行します。
    1. レイアウト出力のパス]の隣にある行をクリックし、一時出力ファイルの保存先となる Prinergy Workflow プライマリ サーバー上のフォルダを指定します。
      ジョブ テンプレートの UserConfigured フォルダを選択する必要がありますが、Prinergy
      Workflow の Jobs ドライブまたは AraxiTemp 共有に Temporary フォルダを作成することもできます。
      重要:ジョブ サーバーは IP アドレスを使用して指定してください。 サーバー名は使用しないでください。
    2. ゼロからルールを作成する場合は、必要に応じて Pandora ソフトウェアの他の設定フィールドに入力します。
      Layout Automation Sample フォルダにある既存の RBA ルールを編集する場合は、その他の[レイアウトの作成]パラメータは既に設定されています。
      ヒント:既存のルールを編集すれば、[レイアウトの作成]アクションに関連付けられた複雑なパラメータを手動で入力しなくても済みます。
    3. OK]をクリックします。
  4. レイアウトのインポート]アクションをダブルクリックし、次の手順を実行します。
    1. ジョブ]の隣にある行をクリックし、[イベント プロパティ] > [レイアウト - 作成済み] > [前のイベント] > [前のイベント(インフォメーション シート - 更新済み)] > [ジョブ] > [ジョブ名]の順に選択します。
      注意:ルール内の手順の数に応じて、3 つ以上前のイベントに戻ることが必要になる場合があります。
    2. プロセス テンプレートのパス]の隣にある行をクリックし、レイアウト ファイルのインポートに使用するプロセス テンプレートを選択します。
      デフォルトの[ImportAll]プロセス テンプレートを選択することも、作成したカスタムのレイアウト インポートを選択することもできます。
    3. レイアウト ファイル]の隣にある行をクリックし、[イベント プロパティ] > [レイアウト - 作成済み] > [レイアウト ファイル]の順に選択します。
      これにより、[レイアウトの作成]アクションの出力の場所を特定できます。
      注意:ルール内の手順の数に応じて、[レイアウト - 作成済み]イベントを見つけるまで、1 つ以上前のイベントに戻ることが必要になる場合があります。
    4. OK]をクリックします。
  5. ルール セットを保存します。