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languagezh

您可以在 PLA 软件中创建自定义字段,用字符串填充这些字段并用来触发印能捷 RBA 中的特殊操作。 例如,您可为印刷机油墨设置加网
频率创建 RBA 自定义字段,然后用一些值填充这些字段,以让 RBA 使用那些指定值自动制作印版。 PLA 软件中的自定义字段不同于印能捷的自定义字段,但是可在印能捷中将 RBA 配置为
将 PLA 软件的自定义字段转换到印能捷的自定义字段中。

要打开“自定义字段和事件管理器”对话框,请在 PLA 管理器中执行以下操作之一:

  • 在 Macintosh 计算机上,选择“版式自动化管理器 > 自定义”。
  • 在基于 Windows 操作系统的计算机上,选择“系统 > 自定义”。

这样将打开“自定义字段和事件管理器”对话框。

“自定义字段”选项卡

自定义字段”选项卡提供根据自定义字段条目控制版式规范或在不同工作流程间传递版式的工具包。 例如,可以在各个印能捷作业组中启用自动创建作业功能,方法是为版式传票中的“作业组”创建自定义字段,然后在 RBA 规则集中创建底层的“值表”,以自动将作业传递到不同的
作业组中。

而且还可以创建柔印失真值的自定义字段。 在“版式传票”中输入此值即可将正确的失真值嵌入版式,印能捷工作流程则可以自动使用此值调整最终输出时的版式。 要启用自定义字段作为流控制项目,需要在 RBA 规则集中设置“选择一个项目”,以便 PLA 软件在创建版式时提取值。

  1. 单击“+”(加号)可创建并命名字段。
    在 RBA 规则集中识别该字段名称后,在规则集中将使用相应值将版式传递到所需工作流程。
  2. (可选)选择“可见”复选框以在查看或打开 PLA “状态”选项卡时显示这些字段。
  3. 从下拉列表中选择值类型。
    这些类型与印能捷工作流程自定义字段中的类型性质相同,即:文本整数小数是/否日期
  4. 要为字段名称添加多个值,请在框中输入值,然后单击“返回”(Mac) 或 Enter (Windows)。 以相同方式添加其余的值。
    它们将显示在该自定义字段的版式传票列表中。 如果不再需要某个值,单击列表旁边的向下箭头打开列表,然后单击“-”(减号)以从列表中将其删除。
  5. (可选)单击“”(减号)以删除字段。

“自定义事件”选项卡

可以在 PLA 软件中创建自定义事件,以直接触发印能捷工作流程中的 RBA 操作。 在 PLA 软件中创建自定义事件字符串之后,需要在印能捷
RBA 规则集中配置相应的事件-操作对。 要触发印能捷工作流程操作,请选择 PLA 版式,然后右键单击。 从上下文菜单访问 PLA 自定义事件。

例如,可以在“状态”选项卡中选择一种版式,请求印能捷工作流程立即以特定加网线数或角度为选定版式制作印版。

  1. 单击“+”(加号)可创建自定义事件。
  2. 键入自定义事件的名称和描述。
    当您右键单击 PLA 客户端中的某个版式时,该自定义事件将作为一个项目显示在列表中。
    注意:如在 RBA 中正确配置,选择该项目即触发 RBA 中识别的自定义事件。 您可以创建相应的规则集,让规则集检测到该自定义事件时启动特定工作流程操作。
  3. (可选)单击“”(减号)以删除自定义事件。
Sv translation
languageja

文字列を指定でき、Prinergy RBA で特別な操作を開始するトリガに使用できるカスタム フィールドを PLA で作成します。 たとえば、[印刷機]、[インキ セット]、[スクリーニング]、
頻度]などの RBA カスタム フィールドを作成して値を指定できます。RBA は、これらの値が適用された版を自動的に作成できます。 PLA のカスタム フィールドは Prinergy のカスタム フィールドと同じではありませんが、Prinergy で RBA を設定して、
PLA のカスタム フィールドを Prinergy のカスタム フィールドに変換できます。

[カスタム フィールド マネージャーとイベント マネージャー]ダイアログ ボックスを開くには、以下のいずれかの操作を実行します。

  • Macintosh コンピュータの場合、[Layout Automation Manager] > [カスタマイズ]の順に選択します。
  • Windows OS ベースのコンピュータの場合、[システム] > [カスタマイズ]の順に選択します。

これで、カスタム フィールド マネージャーとイベント マネージャーダイアログ ボックスが開きます。

[カスタム フィールド]タブ

カスタム フィールド]タブには、ツールキットが備わっています。カスタム フィールドのエントリに基づいて、レイアウトの設定項目を制御したり、さまざまなワークフローからレイアウトを生成したりできます。 たとえば、レイアウト チケットで、ジョブ グループ用のカスタム フィールドを作成し、RBA ルール セットで基になる値のリストを作成して、ジョブをさまざまな
ジョブ グループに自動的に送り、各種 Prinergy ジョブ グループでのジョブの自動作成を有効にできます。

また、フレキソ印刷でのひずみの値を指定するカスタム フィールドを作成することもできます。 この値を[レイアウト チケット]に入力すると、適切なひずみの値がレイアウトに埋め込まれ、Prinergy Workflow ではこの値を使用して、最終出力時に自動的にレイアウトの拡大縮小を行います。 フロー制御項目として[カスタム フィールド]を有効にするには、PLA でレイアウトを作成する際に値を取得するための[選択]オプションを RBA ルール セットに設定する必要があります。

  1. +](プラス)をクリックして、フィールドを作成して名前を付けます。
    このフィールド名が RBA ルール セットで認識され、目的のワークフローでレイアウトを流し込む際に、対応する値がルール セットで使用されます。
  2. (任意)[表示]チェック ボックスをオンにすると、PLA の[ステータス]タブを表示または開いたときに、これらのフィールドが表示されます。
  3. ドロップダウン リストから値のタイプを選択します。
    タイプは、Prinergy Workflow のカスタム フィールドで使用されるものと実質的に同一です。つまり、[テキスト]、[整数]、[小数]、[はい/いいえ]、[日付]のいずれかです。
  4. そのフィールド名に対して複数の値を追加するには、ボックスに値を 1 つ入力し、Return キー(Mac)または Enter キー(Windows)を押します。 残りの値も同様の方法で追加します。
    これらの値は、このカスタム フィールドのレイアウト チケットのリストに表示されます。 不要になった値は、リストの横にある下向き矢印をクリックしてリストを開き、[-](マイナス)をクリックしてリストから削除します。
  5. (任意)フィールドを削除するには、[](マイナス)をクリックします。

[カスタム イベント]タブ

Prinergy Workflow で RBA アクションを直接開始するカスタム イベントを PLA で作成します。 PLA でカスタム イベント文字列を作成したら、Prinergy RBA ルール セットで対応するイベントと
アクションのペアを設定する必要があります。 Prinergy Workflow アクションを開始するには、PLA レイアウトを選択して右クリックします。 PLA カスタム イベントは、コンテキスト メニューからアクセスします。

たとえば、[ステータス]タブでレイアウトを選択し、そのレイアウトの版に特定のスクリーン線数や角度を適用してすぐに Prinergy Workflow で作成するような指定を行うことができます。

  1. +](プラス)をクリックして、カスタム イベントを作成します。
  2. カスタム イベントの名前および説明を入力します。
    このカスタム イベントは、PLA クライアントのレイアウトを右クリックしたときに、リストの項目として表示されます。
    注意:RBA で適切に構成されていれば、この項目を選択すると、RBA で認識されるカスタム イベントが起動します。 このカスタム イベントの検出時に特定のワークフロー アクションを起動するように、対応するルール セットを作成します。
  3. (任意)カスタム イベントを削除するには、[](マイナス)をクリックします。