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必要条件:「顧客の作成」権限が含まれる顧客権限が必要です。
  1. ホーム ページで、[管理]をクリックします。
  2. 管理]領域で、[顧客]をクリックします。
  3. 顧客]領域で、[顧客の作成]をクリックします。 
  4. 顧客の作成 ]ウィンドウの[顧客情報]領域で、顧客の名前(必須)、住所、および連絡先の情報を入力します。 
  5. (任意操作)[顧客番号]ボックスに、この顧客の固有の番号を入力します。
  6. 左ウィンドウ枠で、[顧客 CSR]を選択します。
  7. 顧客 CSR]領域で、以下のいずれかの操作を実行します。

    電子メール通知の送信先

    手順

    すべてのスタッフ ユーザー

    CSR の名前]の横のチェックボックスをオンにします。

    リストのすべてのスタッフユーザーの横にチェックボックスが表示されます。

    このアカウントで操作が行われたとき(ジョブが作成されたときやファイルがアップロードされたときなど)、システムはシステム内の現在および将来のスタッフ ユーザーすべてに電子メール通知を送信します。

    1 人以上の特定のスタッフ ユーザー

    この顧客アカウントにおける操作に関する電子メール通知を受信する各スタッフ ユーザーの横にあるチェックボックスをオンにします。 

    注意:常に 1 人以上のスタッフ ユーザーを顧客 CSR として選択してください。スタッフ ユーザーが選択されていないと、電子メール通知は送信されません。ジョブ CSR を割り当てることで、特定のジョブに関する電子メール通知が顧客 CSR で受信されないようにできます。

  8. (任意設定)[他の電子メール受信者追加の電子メール受信者]領域に、このアカウントで操作が行われたときに電子メール通知を受信する他のユーザーの電子メール アドレスを入力します。

    複数の電子メール アドレスを区切る場合は、セミコロン(;)を使用します。

  9. 左ウィンドウ枠で、[ジョブ オプションジョブの場所]を選択します。

  10. ジョブ名の自動作成]領域で、以下のいずれかを選択します。 
    • 常に名前が自動作成されるジョブを作成するには、[常に]を選択して、[自動生成する名前のプレフィックス]ボックスにプレフィックスを入力します。
    • ユーザーがジョブ名を入力しないときのみ名前が自動作成されるジョブを作成するには、[任意操作]を選択します。 
    • 名前が自動作成されない(つまりユーザーが常にジョブ名を入力する必要のある)ジョブを作成するには、[無効]を選択します。 
    ジョブジョブの場所]領域で、以下のいずれかの操作を実行します。 
    • デフォルトの場所(InSite 管理ソフトウェアで設定した場所)にジョブを作成するには、[InSite 管理ソフトウェアで設定したデフォルトの場所にジョブを作成するには、[デフォルトの場所を使用]を選択します。
    • 別の場所にジョブを作成するには、[顧客固有の場所を使用]を選択し、サーバーの名前とサーバー上の標準ジョブ シェアの名前を指定します。 
      Enterpriseでは、適切なサテライトロケーションを選択し、サーバー名とサーバー上の標準ジョブシェアを指定します。
  11. ジョブ グループ]領域のリストから、この顧客のジョブを保存するジョブ グループ(Kodak Prinergy サーバー上)を選択します。 
  12. 左ウィンドウ枠で、[ジョブ オプション]を選択します。
  13. 自動生成ジョブ名]領域で、次のいずれかを選択します: 
    • 常に自動生成される名前でジョブを作成するには、「常に有効」を選択し、「自動生成する名前プレフィックス」ボックスにプレフィックスを入力します。
    • ユーザーがジョブ名を入力しない場合にのみ、自動生成される名前でジョブを作成するには、[任意]を選択します。
    • 自動生成される名前以外で(つまり、ユーザーが常にジョブ名を入力する必要がある)ジョブを作成する場合は、[無効]を選択します。
  14. 承認ワークフロー承認]領域の[ページの承認]リストで、必要なワークフローを選択します。

    操作

    ユーザーが可能になる操作

    常に許可]オプションを選択する

    ユーザーは、依頼がなくてもページを承認できます。

    警告を表示して許可]オプションを選択する

    ユーザーは、依頼がなくてもページを承認できますが、警告メッセージが表示されます。

    依頼時にのみ許可]オプションを選択する

    ユーザーは、依頼があった場合にのみページを承認できます。

  15. 承認ワークフロー]領域の[ページ レビュー]リストで、必要なワークフローを選択します。

    操作

    ユーザーが可能になる操作

    常に許可オプションを選択する

    ユーザーは、依頼がなくてもページを確認できます。

    警告を表示して許可オプションを選択する

    ユーザーは、依頼がなくてもページを確認できますが、警告メッセージが表示されます。

    依頼時にのみ許可オプションを選択する

    ユーザーは、依頼があった場合にのみページを確認できます。

    オフオプションを選択する

    ページ確認ワークフローのオプションは表示されません。

  16. プロダクション ジョブでページの配置]を選択すると、プロダクションジョブでページの配置が可能になります。
  17. Select the Allow Arrange Pages on Production Jobs option to allow arrange pages on Production jobs.
  18. (ライセンスが必要)左ウィンドウ枠で、[カラー マネジメント]を選択します。
    顧客が Smart Review ソフトウェアでカラー マネジメント機能を使用できるようにするには、[Matchprint Virtual の使用]チェックボックスをオンにします。カラー ターゲット]リストで、この顧客に関連付けるターゲットと、デフォルトのターゲットを選択できます。
  19. 左ウィンドウ枠で、[ジョブ テンプレート]を選択します。
  20. Prinergy ジョブ テンプレートを Prepress Portal ジョブに割り当てるには、顧客がこのジョブ テンプレートを使用できるようにする必要があります。以下の操作を実行します。
    1. 使用可能なジョブの対象]リストで、必要な顧客リストを選択します。 
    2. 使用可能な顧客のリストから、この顧客に対して使用可能にするジョブ テンプレートの横にあるチェックボックスをオンにします。
      Enterpriseでは、[場所]メニューから、サテライトサーバーを選択します。

  21. 左ウィンドウ枠で、[セキュリティ]を選択します。
  22. 以下のオプションから 1 つを選択します。
    • 顧客ユーザーがパスワードを変更できるようにするには、[顧客ユーザーにパスワードの変更を許可]オプション(デフォルト)を選択します。
    • 一定期間ごとに顧客ユーザーがパスワードを変更することを強制するには、[顧客ユーザーに <xx> 日ごとにパスワードの変更を求める]を選択します。 
    注意:顧客ユーザーにパスワードの変更を強制した場合、顧客は次の方法で、顧客ユーザーにパスワードを更新するよう通知できます。
    • パスワードの有効期限が切れる x 日前に、ユーザーに電子メールを送信する。 
    • ユーザーのログイン時に、パスワードの更新を求めるプロンプトを表示する。 
  23. 左ウィンドウ枠で、[プレビューおよび Smart Review]を選択します。
  24. プレビュー権限]領域で、必要な権限の横にあるチェックボックスをオンにします。
  25. 自身の Smart Review 注釈スタンプを作成するには、[Smart Review 注釈スタンプの下で、各スタンプを別々の行に入力します。
  26. 左ウィンドウ枠で、[コメント]を選択します。 
  27. 必要に応じて、[コメント]ボックスにコメントを入力します。
  28. 作成]をクリックします。 



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