ワークフローでは、Preps、Pandora、InDesign、または他のソフトウェアで作成された面付け済みフラット(PS、PDF、EPS)を使用できます。
注: フラット ベースのワークフローでは、AutoFlatRefining および AutoFlatOutput プロセス テンプレートが Prinergy システムから削除されているとエラーが発生します。
- ジョブを作成します。
- ホット フォルダを追加し、リファイン プロセス テンプレートに関連付けます。
- リファイン プロセス テンプレートの[面付け]セクションで、入力ファイルをフラットとして処理が選択されていることを確認します。
- ホット フォルダにファイルをドロップします。
Prinergy によって、ファイルが PDF フラットにリファインされ、色版表示に折丁としてフラットが表示されます。 - 色版を設定します(任意操作)。
- 面付け出力プロセス テンプレートを実行して、面付けをプルーフします。
- 最終出力プロセス テンプレートを実行して、版を作成します。